総合食肉企業
エスフーズグループ
総合食肉企業
様々な会社をグループ化することにより、牛豚鶏肉を販売し、製品を作る食品メーカーの側面を持つ、名実ともに総合食肉企業となりました。
[豚肉事業強化]2011年/日高食肉センターグループ化、2015年/新冠町に新センター開設。自社ブランド「ゆめの大地」生産開始、豚肉事業に本格参入。
[鶏肉事業]2016年/内外食品をグループ化(現つくば鶏)
[ハムソーセージ事業]2014年/フードリエをグループ化(旧グリコハム)
垂直統合
食肉産業の最上流である家畜の生産から、食肉の卸売、食肉加工の製造を経て、最下流の食肉の小売・外食までを一貫して手掛けています。この垂直統合の仕組みは、食肉業界でも当社独自の強みと言えます。
[主な関係会社]生産事業:北海道中央牧場
卸売事業:ヒョウチク、エスフーズ北海道
加工事業:味兆、エスファクトリー
小売事業:オーエムツーミート
外食事業:焼肉の牛太
グローバル展開
米国で生産されている自社ブランド牛「オーロラビーフ」をはじめ、商品価値の高い良質な食肉を世界から世界へ供給。豪州でも、自社ブランド牛や生産事業をスタートしています。
[関連企業]米 国:フリモントビーフカンパニー、オーロラパッキングカンパニー
豪 州:モンビーフ
アジア圏:エスフーズシンガポール、イーユーフーズ