入社のきっかけは
きっかけはミャンマー人通訳のバイト面接。
未経験でも任せてもらると思い入社しました。
大学でビルマ語を専攻しており、ミャンマー人の技能実習生通訳のアルバイトスタッフとしてエスフーズを訪れたのがきっかけでした。バイトの面接時に本社の受付で、「海外事業部」があるのを知り、外国と関わる仕事を希望していたので、興味を持ちました。ちょうど就活の時期で、他社での選考も進んでいたのですが、エスフーズの海外事業部は、まだまだこれからの部署だと聞き、経験を積んだ人でないと任せてもらえないのではなく、未経験でも任せて貰えるのではないかと考え入社を決めました。
現在の仕事
いかに相手の意思を正確に確認するか大切。
今後はいかに輸出量を増やしていくかが課題。
和牛の輸出業務が主な仕事です。外国からの問合せは英語での対応となります。外国人のお客様の場合、メールでは言葉の問題もあり細かなニュアンスが伝わらなかったり、意思疎通が難しかったりするので、いかに相手の意思を正確に確認するかが重要となります。いずれにせよ、大切なのはお客様が望んでいることを把握し提供していくことです。
今後の課題は、いかに輸出量を増やしていくかです。失敗を恐れず取り組めるのがエスフーズの魅力ですので、指示を待つのではなく、自分から動いて行ける方が向いている会社だと思います。